埼玉県春日部市にある東武野田線豊春駅西口から徒歩3分で着く人と地球にやさしい自然雑貨の店です。
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EMについて
  
EMとは有用微生物群を意味する英語名、Effective Microoraganisms(エフェクティブ・マイクロオーガニズムズ)の頭文字からつけられた造語で、人間にとってよい働きをする乳酸菌や酵母、光合成細菌など自然界に存在する微生物を共生させ複合培養した微生物資材です。
 
当初は農業分野向けの土壌改良材でしたが、現在では様々な分野で広く使われるようになりました。
 
EMの活用により、生ゴミは家畜のエサや肥料へ、排水汚泥は上質の堆肥へ、そして家庭排水はプランクトンのエサとなって様々なシーンで資源が循環し、生態系も回復へと向かいます。
 
 開発者は沖縄の琉球大学農学部 比嘉照夫教授。1982年にオリジナルが完成して以後、メーカーによって商品化され、国内では2社 (株式会社 EM研究所 / 有限会社 サン興産業)、海外では55ヶ国で製造が行われています。
 
市販品としての「EM・1」は、ユーザーが100倍〜1000倍に増やせる方法を公開しており、環境浄化推進のために行政が培養して配布する例も増えています
 
使用されている微生物は、酵母菌や乳酸菌など、食品加工に使われる安全で有用な種類ばかりで、複数の機関がEMの安全性を確認しております。
 
いまではEMは北中南米やアジアをはじめ、ヨーロッパ、アフリカなど世界中に広がっています。
 
特に、貧しい国が農業で自立するためには、家庭から出るゴミや糞尿をすべて肥料に変えて、農業を行う必要があるので、EMがより重要になってきます。
 
たとえばタイでは、EMで国づくりを始めています。農業や環境、建築、医療や健康、また麻薬対策などにもEMが使われています。
 
それと同じことが現在コロンビアでも行われています。コロンビアから輸出される花の約7〜8割はEMが使われており、「オーガニック」と書かれているものは100%EMが使われています。
 
エクアドルやコスタリカなどの「有機バナナ」はほぼ100%EMが使われています。
 
中南米のEMの普及拠点は、コスタリカにある「アース大学」です。この大学の卒業生が各国に帰って、EMを中心に農業コンサルタントなどを行っています。この農業大学は中米No.1の大学で、カリキュラムはEM中心となっています。
 
 EMは2005年現在、世界55ヶ国で製造され、約130ヶ国に技術情報が伝えられています。また、15ヶ国では国家プロジェクトとして取り組まれています。その用途は農業、畜産、水処理、ゴミ処理場の消臭など、国によって様々な分野で活用されています。
 
 活用の分野は多岐に渡り、国内外で建築や医療、教育、福祉などの分野でも利用されています。その他、EMを応用した各種資材、飲料水や食品など、様々な製品もあります。
 
 〈参考ホームページ〉
EM研究機構ホームページ
株式会社イーエム総合ネットホームページ
船井幸雄,comホームページ

 
 
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